仕方ないよ!を英語で言うと?
Hello みなさん!
早速前回のあらすじから。
料理教教室が軌道にのってきたらしいケンジさん。生徒さんたちとの会話に夢中になって、奥さんのアマンダはちょっとご機嫌ななめでしたが・・・・
さあ、アマンダのご機嫌は直ったでしょうか?
Check it out!
仕方ないよ!の巻
Nyao:ありゃりゃ。。ケンジさん、アマンダさんの怒りの炎にさらに油を注いだ感じだにゃ(笑)
さて、今回は、最後にその火に油を注いだ感のある「仕方ないよーー」のセリフなんだけど、ここ、英語で言わなかったっていうことは、英語にしにくい表現ってことかにゃ?
Frank: 笑笑笑 That's lifeとか、you got to do what you got to doとか言うけど、この場合は「It's not my fault,but~理由説明」のように言うかな。Nothing we can do about itも言える。でもちょっと違うケースかな。
Nyao: にゃるほどーーー!!でも、確かにこの場面でThat's lifeとかそういうこと言ったら、大変なことになるかもだにゃー(笑)
仕方ないよー、しょうがないなあ、、と言って諦めるってパターンは、日本文化の特徴かもしれないよね。
Frank: そうだね、こういう場合、怒るのが当然と思うよね。
それに、その言い方ってよく子供に言う感じだね。
Nyao: あー、子供に言い聞かせる、みたいな?
Frank: そうそう。 子供が「That's not fair!ずるいよー!」と言った時にThat's life, life is not fairのように言う。
Nyao:(笑)(笑)(笑)子供はそう言われたら、キィーーー!っと泣くんだろうにゃ~~(笑)
それにしても、やはり表現って文化的な部分を表すものだにゃって改めて感じるにゃ。
さて、アマンダさんの怒りはどうなるのか。そしてケンジはそれにどう立ち向かうのか??もしくは乗り越えるのか??笑
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