Is your father there? -電話をかけるときの表現編
Hello!
すっかり日差しが夏の訪れを感じさせるようになりましたね!
さて、では早速前回までのあらすじから!
遠足にDadのスペシャル弁当を持っていったNoah君。開けると、中には嫌いなピーマンが!頑張って食べると、友達のソータくんも一口食べて・・・
今回は、どうやらそのソータ君のママから電話がかかってきたようですが・・・・
Check it out!
Is your father there? --電話をかける時の表現編
次回へ続く・・・・
Nyao: ソータのママはいったい何をお父さんに言ってるのかにゃ?
さて、今回は電話で話す時の表現がいくつか出てますにゃ~。今は皆携帯を持っているから、おうちの電話で子供が話す機会が減ってるとは思うけど、会社では使うにゃ。
まず、人を呼び出したい時の表現
「Is ~ there?」「~さん、いらっしゃいますか?」
この他に「May I speak to ~?」という表現もよく聞くにゃ。
そのほかにもある?
Frank: 他には Can I speak to~?
Nyao:そうかあ。その中でも一番丁寧なのは、やはり
「May I speak to~?」 かにゃ?
Frank:うーん、、、そうだね。
Nyao:じゃあ、Is ~ there?というのは、会社などでは使えないのかにゃ?
Frank:いや、それも使うね。初めてかけるのではなければ大丈夫と思う。
Nyao: にゃるほど。ではそれに答えて「はい、私ですが」という時は?
Frank: Speaking, he/she is speaking?
Nyao:This is she/he.というのも聞いたことあるにゃ。
で、本人ではない場合は、日本語では「少々お待ちください」っていうけど、そんなとき英語では「Hold on」というにゃ。その他にも言い方ある?
Frank: Could you please wait a moment.
Nyao:にゃるほどーー。
電話で外国語を話したり聞き取るのは、相手の表情が見えないから難しいよね。
でもがんばって使ってみようにゃ!
それにしても、ソータのママとDadは何を話したかにゃ?Noahが何かしたのかにゃ?
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See you soon!
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