I'm glad to hear that! それはよかった!の巻
Hello!
では前回のあらすじから。
お母さんのアドバイスに従って、正直にジョージ君に謝ったエリカちゃん。事態は好転したようですが・・・
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I'm glad to hear that!の巻
Nyao: にゃんだか、よい雰囲気になってきたにゃ!
さて、今回とりあげるのは、ジョージ君が「お弁当が美味しかった」とお礼を言ったあとにケンジさんがいう I'm glad to hear that! それはよかった!という表現。他に言い方ある?
Frank: Oh,good to hear とかthank you for saying so とか言えるね。
Nyao:にゃるほどーー。こんな場面で、ありがとう、と言われたら、日本人てYou're welcome.とばかり言いがちだけど?
Frank: You're welcome よく言うけど...それよりno problem, it was no trouble などのような言葉のほうが言うはず。
Nyao: No worriesっていうのもよく聞くけど?
Frank: そう!でもno worriesって、ちょっとhippyっぽい感じがする。
Nyao: hippyっぽい英語ってのがあるんだにゃ?
Frank:うん、あるある。No worries とno problemという人は、印象が全然違う。
Nyao:えー、それはどんな感覚なんだろう?
Frank: 説明が難しいけど、no worriesのほうが、ロン毛とかスケボーする人とか。
Nyao: (笑)にゃるほどーー。スーツ着た七三分けのお堅いおじさんたちが言わない感じかな?そういえば、Lucasが言ってたの聞いたことある(笑)
Frank:そうかな?日本語も、言葉によって印象が変わるでしょう?
Nyao: そうだね。でもhippyっぽい言葉って、あまり聞かないかなあ。hippyが流行っていたころはあったのかもだけど。。
Frank:なるほど。たしかにno worriesもAustralianのようなイメージがある。easygoingなイメージ。
Nyao:へーそうなんだねー!面白いっっAustralia人はどう思うんだろうね??今周りにAustralianがいないから確かめようがにゃいにゃぁーー(笑)
さて、どうもジョージくんとエリカちゃんは、いい~感じになってきたような?どうなのか??気になる~♥という方も、そうでもない方も、ぜひおかえり前にクリックをお願いします。励みになります!
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