Good bye March, hello April....
日本語では「3月去り月」なんていうけど、あっと言う間に3月も半ば。
今日はこんな季節にぴったりな話題から。。。
Nyao:
さびしい別れがあるから、次への出会いにつながる・・・みたいな、、、そんなかんじかにゃ。
今回は英語表現というよりは、文化的な違いを聞いていくかにゃ??
フランク先生、アメリカって学校の入学は9月で、卒業は5月か6月でしょ。
卒業式は何をするのかにゃ?入学式は、ないんでしょ??
Frank:
卒業式は普通に高校と大学だけすると思うけど、だいたい
principle gives a speech,as does the valedictorian(best grades in the class) and then one by one everyone is given their diploma.
(校長先生がスピーチして、卒業生総代(成績一位)が次にスピーチするよ。それから一人ずつ卒業証書を授与される)
入学式はあまりないけど、大学でちょっとあるよね。
Nyao :(笑)その、ちょっとある入学式ってどんな??
Frank:Everyone gathers and listens to a speech about incoming class.
みんなが集まって今後のクラスについての話を聞くわけ。
Nyao:にゃるほどー。でもそれは日本で言うオリエンテーションみたいな感じかな?スーツ着たり、両親が来たりはしないんでしょ?
Frank:スーツは着ないけど、最初は両親も聞いてて、親が帰った後、オリエンテーションを受ける。
Nyao:にゃるほど!大荷物を車に載せて両親が大学の寮まで送ってきてるのを見たことあるにゃ。ちなみにNyaoは日本の大学の入学式、親はこなかったにゃ。
Frank:ちょっとかわいそうじゃない?
Nyao: 全然大丈夫だにゃー!!
Frank:ならよかった!(笑)
Nyao:
それにしても、国によって入学や卒業の季節が違うし、式の様子は違うんだにゃー。桜が散らない、夏の終わりの入学式って、ずいぶん我々の感覚とはちがうんだろうにゃ!
ということで、これからもアメリカの学校事情なども、もっといろいろ聞きたい!これからも,もっと教えて!のポチ!をお願いします♪
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